![]() |
まずは、メディカル・イーティングを実践された方のお喜びの声からご覧下さい。
糖尿病性腎症による
週3回の人工透析から5ヶ月で解放。
(高木 俊夫 様/東京都 64歳)
以上は、たくさん頂戴したお手紙の中から一部をご紹介したものですが、
メディカル・イーティングにより糖尿病を改善された方は
まだまだいらっしゃいます。
その他の体験談につきましては、また後ほどご紹介させていただきます。
※体験談のご掲載にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございます。
![]() 糖尿病患者さんをはじめ、過去何百人という難病の患者さんをお救いし、
|
初めまして、私は井上俊彦と申します。
私は現在、さまざまな難病で苦しむ患者さんからの依頼を受け、
メディカル・イーティングという食事療法によって
元の健康な身体に戻っていただくためのお手伝いをしております。
メディカル・イーティングは長年の研究によって構築した食事療法であり、
糖尿病をはじめ、胃ガン・肺ガンをはじめとするガン全種、
C型・B型肝炎、エイズなどの感染症、さらに白内障、膠原病、
脳梗塞・動脈硬化といった循環器系疾患まで、
私が指導する病状別の食事法を続けるだけで
ほとんどの方を改善へと導いております。
糖尿病の場合、これまでの実績で申し上げますと、個人差はあるものの
初期の方は1ヶ月、中期の方は3ヶ月、長期の方は6ヶ月ほど
継続して実践いただければ改善されております(詳しくは後述いたします)。
こういうお話をすると、
「そんな馬鹿な・・・」「食事だけで治せるわけがない」
といった疑念の気持ちを抱く方もいるかもしれません。
西洋医学にすっかり慣れ親しんだ現代社会において、
糖尿病は医師や病院から「不治の病」と教えられているため、
どんな方法を持ってしても改善できるわけがないと思い込んでいるからでしょう。
しかし、私と私の患者さんの誇りにかけて一言だけ言わせていただければ、
メディカル・イーティングは、書店などに置かれている基礎知識で書かれたものや、
インターネット上で広く公開されているものとはまったく異なり、実際に糖尿病を
患った方を治癒へと導いてきた実績のある食事療法なのです。
断言します!
糖尿病に効果的なエビデンス、その根拠に基づく糖尿病患者専用の食事療法により、
病院や薬に頼ることなく血糖値を下げるとともに、
糖尿病を根本から改善していくことは可能なのです。
メディカル・イーティングは東洋医学の陰陽五行説を基本とし、
食養理論を長年にわたって突き詰めながら、
分子栄養学を科学的に研究して辿り着いた難病に効果的な食事療法です。
食養理論ひとつとっても真に理解している専門家はわずかしかおらず、
ましてや陰陽五行説・分子栄養学まで融合させ、
1つの理論・技術として確立している専門家はほんの一握りに限られます。
メディカル・イーティングは、単なる予防レベルではなく、
自然治癒力を高める食事をとって
元の健康な身体に回復させてゆくという治癒レベルの技術と申し上げられます。
私はより多くの患者さんを少しでも早くお救いしたいという一心から
本書を執筆・発刊いたしました。
同時に、正しい食事療法を広く知っていただくことにより、
世の中にあふれている間違いだらけの知識で書かれた糖尿病の食事療法に対して
厳しい目を養っていただけるものと思っております。
患者さんが間違った情報を鵜呑みにして食事を続けると、
糖尿病の進行を抑制するどころか、逆に症状を悪化させかねません。
決してあってはならないことです!
本書「メディカル・イーティング<糖尿病篇>」が、
多くの患者さんの幸せと利益につながるとともに、
そうした心ない書籍を排除していく一助となることを心から望んでおります。
お話を先へ進めましょう。
おそらく今こうして私のサイトをご覧頂いている皆様は、
糖尿病で苦しんでおられる患者さんご本人、
もしくはその患者さんの身近におられるご家族やご友人の方であろうかとご推察申し上げます。
血糖値を下げるために投薬やインスリン注射を常用されている方、
また人工透析をされている方や壊疽(えそ)で足を切断しなければならないと医師から宣告された方、
さらには腎症、神経障害、網膜症をはじめとする様々な合併症でお苦しみの方もおられるでしょう。
本サイトでは、このあとに、糖尿病医療の問題点について、
また、Q&Aを中心にメディカル・イーティングの実績や信頼性、効果などをご紹介いたします。
どうか最後までお読みいただき、ぜひあなたのお役にたてればと存じます。
日本では1960年代半ば、糖尿病患者はおよそ3万人とも言われていましたが、
厚生労働省が実施した患者調査で1990年に約690万人だった糖尿病患者は
2005年には約740万人になり50万人も増えていることがわかりました。
また、厚生労働省「平成19年(2007年)国民健康・栄養調査」によれば、
糖尿病治療をしている人も含めた糖尿病が強く疑われる人は890万人、
糖尿病の可能性を否定できない人は1320万人で、
合計すると2210万人にのぼることが明らかになりました。
現代医学がこれほど飛躍的な進歩を遂げているにも関わらず、
どうして、こんなに増え続けているのでしょうか?
糖尿病は遺伝の要素もありますが、生活習慣病と言われているように、
普段の食生活が大きく影響していることは皆さんご存知のことと思います。
そのため、改善策としては日頃の食事を見直すことが大切になります。
これについては、誰一人として異論を唱える人はいないでしょう。
しかし、現実はどうでしょう?
糖尿病になられた方のほとんどが、
病院などで食事の改善を指導されたことと思います。
あるいは、書店やインターネット等で手に入れた食事法を
実践されたという方もたくさんいらっしゃるはずです。
それでも糖尿病患者は少なくならず、増え続けています。
いったい、なぜだと思いますか?
誤解を恐れずに申し上げると、
私は、食事療法の中身に問題があると思っています。
なぜなら、糖尿病を改善していくための食事療法とは
到底思えない内容のものばかりだからです。
もし、あなたが実践されている食事法があるなら、
それが本当に正しいものか疑ってみるべきかもしれません。
健康診断や自己検診などで糖尿病と診断された場合、
よく医師からこんなことを言われたりしませんか?
「糖尿病とは一生付き合っていかなければなりません」
「治らなくても、血糖値をコントロールしていけば大丈夫ですから・・・」
そして、どのようにしたら血糖値をコントロールしていけるか、
そのために必要な食事法をすすめられます。
しかし、私は多くの医師がすすめる食事法にはなはだ疑問を感じています。
あなたは、西洋医学の医師が食事の正しい知識を持っていると思いますか?
実は、日本の大学医学部では、
こうした食に関わるカリキュラムは1つも組まれておりません。
つまり、糖尿病を改善するために必要な食の知識や技術を全く教えられないまま
卒業して医師となった人が、平気で患者に食事法の助言をしているのが現状なのです。
驚かれましたか?
ですが、これはまぎれも無い事実です。
本来であれば、食事療法の勉強をしていない者は、人に教える知識など持ってないはず。
そのため、医師の多くがすすめる食事法はもとより、
書店やインターネットで探せる食事法に関しても、
その中身が間違っていると思えるものが多々あります。
たとえば、あなたも次のようなアドバイスを一度は聴いたことがあるかと思います。
「糖尿病の方は、食べてはいけないものは特にありませんが、
カロリーに気をつけてバランス良く食べましょう」
このような間違った忠告であったとしても、医師から言われれば、
患者さんはこれが正解なのだと思い、その通りに実行してしまうでしょう。
しかし、私に言わせていただければ、上記のような指導は
健康に良い食べ方ではあっても、
糖尿病患者が実践しなければならない食事法とは全く違います。
まず「食べてはいけないものは特にありません」と一般的によく言われていますが、
何でも食べてよいのは大きな間違いです。
世に出回っている書籍等にもこの手の話は頻繁に出てきますが、
糖尿病患者には絶対食べてはいけないものがあります。
それも1つや2つではありません。もっとあります。
一般的に誰もが健康に良さそうだと思っている食品の中にも
糖尿病の場合、食べてはいけないものがあるので注意が必要なのです。
また「カロリーに気をつけてバランス良く食べましょう。」という
紋切り型のフレーズもよく聞きますが、これも曖昧模糊として理解に苦しみます。
カロリーやバランスを考えただけで糖尿病が治るなら、
こんなにも患者は増え続けていないでしょう。
ただし、誤解しないでいただきたいのですが、私はカロリーやバランスを
無視して下さいと言っているのではありません。
カロリー計算と栄養のバランスを主軸にした食事法は、あくまで健康食のレベルで
あって、糖尿病を治すためのレベルにはまったく達していないと言いたいのです。
このようなミステークをこの場で挙げ出したらきりがないのでやめておきますが、
いずれにしろ、医院や病院などがすすめる食事法、あるいは書店やインターネット等で
手軽に手に入る一般的な食事療法の中身は、たとえ健康に良い食事法ではあっても、
糖尿病を治すための食事療法とはとても言えない内容のものが溢れているのです。
食べてはいけない食品を食べていたら、治るものも治らないどころか、
逆に糖尿病を悪化させてしまうことにもなりかねません。
あなたなら「治らない食事法」を
この先ずっと続けたいと思えるでしょうか?
何年、あるいは何十年間にも渡って間違えたままの食事法を続けてしまう前に、
できるだけ早く糖尿病専用の食事療法に切り替えたいと思いませんか?
私のもとには、糖尿病に特化した食事療法の指導を求めて
たくさんの方がお越しになります。
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
このように、糖尿病患者さんは「一生付き合っていかねばならない病気であること」や、
「合併症の恐怖から逃れられない病気であること」などによる精神的な苦痛や不安を
強いられており、さらには投薬・インスリン注射を常用しなければならない方には副作用や
経済面の問題等も加わり、お辛い糖尿病人生を続けておられる方がたくさんいらっしゃいます。
しかし、どうかご安心ください。
メディカル・イーティングはそうしたお悩みを解消してきた一つの選択肢として位置づけられます。
病院での治療を続けることが選択のすべてではありません。
薬物を使わずに済むならそれに越したことはないのです。
では、毎日の食事だけで糖尿病を改善するメディカル・イーティングの
魅力を今から1つ1つご説明いたしましょう。
メディカル・イーティングは、栄養やカロリーのバランスだけを
考えて作ったような単なる健康食事法でもなければ、
たまたま1人や2人の糖尿病患者をお救いしたといった
偶発的に生まれたような食事法でもありません。
本書では、確かなメディカル・イーティングの理論をご紹介し、
その基本となっている陰陽五行説・分子栄養学などを平易な言葉でご説明しながら、
どうして糖尿病(または他の難病)にこんな食材が良いのか、
どうしてこんな食事法が良いのか、など、
そうした理由や裏付けまでをきちんと細かくお教えしています。
ただやみくもに食材はこれ、メニューはこれ、といった単なる
レシピ本のようなものとは全く違い、
食と病気に関する本当の理解を深めたうえで実践していただけるようにしています。
なぜなら、メディカル・イーティングが優れた改善力を示すことにより、
患者さんご本人が「早く良くなった」「もう治った」と気を緩めてしまい、
途中でやめてしまうことがないよう、
食の大切な意味をしっかりと説明しておくことが必要と考えるからです。
もちろん、効果を実感できるとますますやる気を出され、
それを最後までやり通す原動力にされる方もおられます。
しかし、効果が高いからこそ、もうこのくらいで大丈夫だろうと
早々に中断してしまう気の早いお方も中にはいらっしゃるのです。
だからこそ、本書メディカル・イーティングでは、その確かな改善力ゆえ、
実践者のモチベーション・マネジメントをしっかりと行うことを目的に、
基礎知識から理論などのバックグラウンドをお教えしてから、
その実践編として具体的な食事法をご紹介していくという順序で話を進めています。
ですから、あなたが本書をお求めになり、お読みいただく場合は
ぜひ最初のページから順番に読み進めて下さい。
そうすることで、最後までやり抜くための意味を理解していただけます。
一方、効果や成果の薄い一般的な食事療法では、回復の実感が得られないことから、
途中で挫折してしまうというケースが見られます。
そこで私から1つご忠告させて下さい。
もし、思ったように血糖値が下がらなかったり、体調が良くならなかったり、
快方に向かっていないとお感じになるような食事法であれば、
今すぐ止められるべきです。
先にもお話ししたように、世の中に出回っている食事療法は
間違った知識や情報で溢れている可能性があります。
メディカル・イーティングは、ご自宅における普段の食事を
本書の指導通りに変えていただくだけです。
どなたもご自宅で簡単に作れる料理ばかりですから難しさもありません。
本書でお教えするノウハウは、メニュー・レシピはもとより、
積極的に使って欲しい食材や、使って良い食材の種類を豊富にご紹介しています。
さらに使ってよい調味料の種類、調理法、汁物のだしの取り方から、
食べる割合・食べ方までを詳細かつ具体的にお教えしたものであり、
その内容は、(私の企業秘密を公開しているのですから当然かもしれませんが)
糖尿病でお悩みの方々にとって非常に価値あるものになっていると自負しています。
しかも食べてはいけないもの、つまり糖尿病を悪化させてしまう
食物についても全て公開しています。
たとえば、野菜などは健康に良さそうなイメージを誰もがお持ちになっている
とは思いますが、中には食してはいけないものも多々あります。
これについても無論、あますことなく書かせていただきました。
このように、メディカル・イーティングを実践していただくにあたって、
他の知識や補足情報等をいっさい必要としないで済むように書き込み、
これまで私が糖尿病患者さんを救ってきた手法のすべてを完全公開しています。
どなたも一読すれば理解できる内容となっておりますので、
その日から実行していただくことができます。
また、メディカル・イーティングを実践していただくと、体調の改善を
実感いただけるとともに、自然に血糖値が下がってまいります(改善の目安は後述します)。
インスリンをご使用の方もおられるはずですので、
そのインスリンを減らす・止めるタイミングや低血糖対策についても、
ページを割いて解説させていただいております。
ぜひご参考にしてください。
尚、疑問点やご相談等がありましたら、特典としてお付けした無料サポートも
ご利用いただけます(無料サポートについては後述いたします)ので、
初めてという方でも安心して取り組んでいただけます。
糖尿病は患う辛さとともに、その病状が長期にわたる可能性があることから
経済的にも大きな負担を強いられる病の1つです。
初期の方ならまだしも、普段の食事や生活を改善しても血糖値が思うように
下がってくれない場合、経口血糖降下剤、インスリン、
インスリン抵抗性改善薬、糖質分解酵素阻害剤といった薬物を常用せざるをえず、
その費用も甚大な金額に及んでしまいます。
人工透析を行っている方は、経済的な面だけでなく、膨大な時間も必要とされますし、
さらに合併症を発症すれば、そこからさらに新たな費用を捻出しなければなりません。
症例によっても違いがありますが、上の表で示したように
インスリン注射、投薬、人工透析をおこなっている場合、
なんと1年間で500万円以上となり、これが10年間続けば5000万円にも
膨らんでしまうという計算になります。
それでも成果が上がり、見事に改善できる可能性のある病であるなら、
継続的に通院されて治療を行っていく価値もあるでしょう。
しかし西洋医学で糖尿病は「不治の病」とされているため、
投薬をはじめとする対症療法が打ち切られることなく、
一生涯にわたって医療費を払い続けなければならない可能性を否定できません。
一方、毎日の食事だけで治癒へと導くメディカル・イーティングは、
特別な食物はいっさい必要としないこともメリットの1つです。
高価な漢方薬や、聞いたこともないような珍食品、
さらにサプリメントの類も1つとして用いません。
一般的な食材だけを使用する食事療法ですので、
治療費という治療費はまったくかからず「ゼロ円」ということになります。
ただし、ここで1つだけ重要なことをお伝えしておきます。
それは本書の中で詳しくご説明していることですが、野菜類は農薬を使用しない
有機野菜に限ってご使用ください、ということです。
同じ野菜でも、有機野菜とそうでないものとでは、
身体への働きかけが天と地ほど違います。
どこでご購入なさってもかまいません、無農薬有機野菜を販売しているお店を探してみて下さい。
またインターネットでも無農薬有機野菜の宅配販売サービスを行っている会社が
色々とあるようですので、それだけはお願いたします。
糖尿病は慢性病と言われているように、
西洋医学の立場からすれば
はなはだ厄介な病気ということになります。
原因の根本を取り除く解決法がないため、
薬で血糖値を一時的に下げるくらいの対処しかできません。
そのため、病院等における一般的な糖尿病の治療目標は、
合併症の発症をより少なくし、できるだけ健常者に近い生活を送れるようなレベルを
維持することだとも言われています。
つまり、一生治ることのない病気ではあるものの、
上手に付き合っていけば致命傷にならず、
生涯を通じて大病なく過ごすこともできる(かもしれない)ということになります。
そして、ここが現代医学の限界点と言わざるを得ません。
しかしメディカル・イーティングは、
その最終目標として改善を視野においています。
決してオーバーな話でもなく、患者さんのやる気を高めるつもりで
言っているわけでもなく、
これまで多くの糖尿病患者の方々を診て差し上げてきた
私の経験値に基づいて申し上げているのです。
少し脱線しますが、私はこれまで難病と言われる病に
冒された患者さんを多数お救いしてまいりました。
その中には末期のガン患者さんが何人もおられ、
私のメディカル・イーティングをまじめに実践された後、
すっかり元気に回復されたお姿をこの目で実際に何人も見ています。
糖尿病もガンも、その主たる原因は食生活にあります。
だからこそ、食生活で改善することが一番の近道なのです。
メディカル・イーティングは、きちんと実践いただければ改善も早く、
一生続ける必要のない食事療法です。
![]() |
|
|
|
![]() |
糖尿病を患っている方には、健康診断などで発見されたという方もいれば、
合併症を発症したときに糖尿病が見つかったという方もおられるはずです。
先にも記述しましたが、糖尿病には様々な合併症がつきまとい、
それが糖尿病という病の深刻さを高めてしまう原因にもなっています。
たとえば、腎不全に対処するために行われる人工透析療法の場合、
これは週に3回ほど通院せねばならず、しかも毎回4、5時間かかるうえ、
それを一生続けなければならなくなります。
さらに、最悪の場合「失明」にいたる網膜症や、
両足を切断するケースも出てくる壊疽(えそ)をはじめ、
悲惨な状況を引き起こしてしまう病が
待ち受けているのが糖尿病の恐ろしさといえます。
実際、私の患者さんにも糖尿病による白内障を患った方がおられ、
その方は糖尿病になられた段階ではなく、
白内障に罹ってから私の元を訪れてきました。
私は、白内障の患者さんに対しては白内障専用の食事療法をおこないますが、
この方の場合は糖尿病の合併症として発症した白内障でしたので、
糖尿病専用のメディカル・イーティングを施し、すでに改善に導いております。
つまり、糖尿病・白内障ともに回復され、すっかり元気な身体に戻られました。
いろいろと合併症の恐さや、治癒例のお話をさせていただきましたが、
私は、メディカル・イーティングであれば、
様々な合併症も改善できる可能性が十分にあるということを
皆様に申し上げておきたかったからです。
メディカル・イーティングは、確かな理論と実績のある食事療法です。
私の患者さんに有効であって、あなたに有効でないという理由は見つかりません。
すでに合併症を発症されている方も、発症していない方も、
メディカル・イーティングを実践していただいた方は、ほとんど回復されておられますので、
あなたに出来ないはずがないのです。
さて、メディカル・イーティングによって
糖尿病を改善された後についてのお話ですが、
実践いただいた食事療法から通常の健康食に戻していただいてかまいません。
ただし、糖尿病になられる前のような食事にすっかり戻されてしまうと
意味がありませんので、そこはご留意ください。
もちろん、メディカル・イーティングの食事療法を引き続き
継続していただくなら、それに越したことありません。
ちなみに、私の患者さんは回復されてもメディカル・イーティングを
そのまま続けておられる方が多いようです。
特別な食べ物が並ぶわけはないですし、
調理的にも色々と応用が利く食事法ですので
皆さん気に入ってくださっているのだと思います。
また、糖尿病体質は遺伝の要素も指摘されていますが、
ご自身のご子息がそうならないようにするためにも、
本書「メディカル・イーティング(糖尿病篇)」は、大いに役立てていただけるものと思います。
この食事療法は、私のノウハウの一切合切を網羅した永久保存版ですので、
その価値はどんなに時代が変わろうとも不変です。
10年先でも、20年・30年先でも、
あなたの大切な末裔の皆様を糖尿病からお守りする虎の巻としてご活用いただけます。
糖尿病とは逆に、膵臓内のインスリンが過剰に分泌されるのが低血糖症です。
糖尿病という病名に比べ、それほど一般的に使われる頻度が少ないため、
あまり耳慣れない病名かもしれません。
西洋医学でも遅れている分野でもあり、対応できていない病院もたくさんあります。
しかし、こうした医療現場の実情に反し、低血糖症の人は意外に多く、
日本人全体の60%、とくに成人女性の70%が潜在的な低血糖症だともいわれています。
では、低血糖症とは、いったいどのようなものなのでしょうか。
主なものとして、以下のような症状が挙げられます。
上記症状の他にも、低血糖症の方は、めまい、動悸、頭痛、冷え、ふるえ、
不眠症、ほてり、不整脈など、人によって症状もさまざまで、
特定するのがなかなか難しいのですが、
午後になってから甘い物が無性に食べたくなる方は低血糖症を疑ってみるのが賢明です。
先ほど低血糖症治療に対応できていない病院が多いという話をしましたが、
対応している医療機関があっても、その病院や医院が指導する食事療法の
多くは間違っているものが多く、中には膵臓の働きを悪くしてしまう
食品を平気ですすめているようなケースも多々見受けられます。
日本の医大では、こうした食のカリキュラムは何1つ組まれていませんから、
勉強不足であることは言うに及ばず、そんな食事を毎日続けていたら
いつまでたっても治るわけがありません。
また低血糖症は症状が症状ゆえ、うつ病、パニック障害、統合性失調症、不安神経症と
いった病名をつけられた方の中にも、実は低血糖症が原因という方もいらっしゃるはずで、
そこをしっかり見抜ける医者が果たして何人いるか、私は非常に疑問視しております。
しかし安心していただきたいのは、
低血糖症も糖尿病と同様、食事だけで改善できるということです。
メディカル・イーティングは、
膵臓におけるインスリンの働きを正常に戻すために有効な食事療法であり、
低血糖症も糖尿病と同様の食事療法で治癒へと導けます。
本書の中では、そうした食事療法の基本食に加え、
さらに低血糖症の方に特にすすめる食材とともに料理例等も公開していますので、
ぜひお役立て下さい。
なお、メディカル・イーティングを毎日毎食続けて実践された場合
低血糖症の改善目安は1ヶ月となります。
もし一定期間(初期の方は1ヶ月、中期の方は3ヶ月、長期の方は6ヶ月)
きちんと取り組んでも改善の兆しが見られないという方には、
購入代金の全額を返金させていただきます。
なお、毎日毎食実践されない場合は、改善が遅れますのでこの限りではありません。
返金方法等の詳細に関しましては、
本サイト後半「特典4 メディカル・イーティングの返金保証」欄をご覧下さい。
また、メディカル・イーティングで実際に低血糖症を改善された方から
頂戴した体験談も本サイト後半以降に掲載しておりますのでご参考にして下さい。
![]() |
会社に弁当を持参して食事療法を徹底し、
糖尿病性知覚神経障害を5ヶ月で改善。
(鈴木 良次 様/46歳 東京都)
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
|
食の力は偉大で、正しい食を採り続ければその可能性は十分にありますし、もちろん
個人差等もありますが、実際に様々な人がメディカル・イーティングによって
糖尿病を改善され、元の健康な身体に戻られております。
具体的に人体の仕組みからご説明しますと、そもそも人間の身体はミネラルの構成バ
ランスで造られております。そして、そのバランスを崩さないように食事を
きちんと採っていれば滅多に病気を患うことはありません。
では、どういう食べ物をどのくらいの割合で食べるべきなのでしょうか?
その答え のヒントは人間の歯の構成にも見てとれます。成人の歯は32本あり、
そのうち 20本が臼歯になっていますが、どうしてこういう構成になっているかを
考えたこと はありますか?それぞれの本数は人間が本来食べるべき食物の割合を示している
のであって、(詳細は本書にお読みいただければわかりますが)そのために必要な歯の
構成になっているのです。
ところが現代人は残念ながら人間が本来摂るべき食を摂っておりません。
そのため身体にとって必要な数々のミネラルが不足し、糖尿病をはじめとする
多くの治癒困難な病を引き起こしているのです。
これはメディカル・イーティングの基本であり、理論の極一部ですが、
教材では確かなエビデンスと根拠に基づく治癒レベルの食事療法
をご紹介しています。
もちろん、効果には個人差がありますから、100%のお約束は出来ませんが、
だからこそ返金保証をお付けしているのであり、
正しい食事をすれば、糖尿病も治る可能性が十分にあるのです。
メディカル・イーティングは、毎日の食事を実践書に従って改善していく
だけですので、これといった治療費は不要です。また、何かご不明の点や
心配事がございましたら、私が無料でご相談に応じてまいりますので、
他に特別な費用は一切かかりません。
まず好き嫌いのうちの、好物についてですが、どなたにも好んで食べる食物はある
かとおもいます。しかし、本書の中で説いている「食べてはいけない食べ物」の中
に、あなたの好物がリストアップされている可能性はあるでしょう。
これについては、治癒するまでしばらく辛抱していただくしかありません。
糖尿病という難敵に勝利するためです。きっとできるはずです。
また嫌いな食べ物については、あまり極端に多い人でなければ
実践できますし、嫌いなものは食べなくても、他の食べ物で補う
こともできますので問題ありません。
そんなことはありません。
治癒された後なら通常の健康食に戻されてもかまいません。
ちなみに私の患者さんは、この食事法を続けていると食生活の好みも一変することが多く、
健康な身体に戻った後も続けられている方が大勢いらっしゃいます。
特殊な食べ物や食べづらいものをたくさん食べないといけないという
食事法ではないため、それだけ無理なく続けられる食事法と言えるでしょう。
ただし、治癒されても糖尿病になられる前の食生活にすっかり戻って
しまうと再発の可能性が出てきますので、そこは注意したいところです。
もちろん、どなたにも手軽に作れる料理ばかりです。
料理教室で学ばないと作れないようなものでもなく、
複雑な調理法も特別な知識も必要ありません。
もちろん料理の得意な人であれば、
より美味しく作ることができるでしょう。
どのような年齢の方でも、私の食事法をきちんと実践すれば
「改善する」という効果に関して年齢による違いはありません。
ただし、糖尿病患者の95%を占めるⅡ型糖尿病の場合、
多くの患者さんを指導してきた私の経験上、
若い方のほうが改善もより早いと申し上げる事は出来ます。
もちろん50代60代以上の方でも改善されていらっしゃいますので
ご心配には及びません。
あくまで改善の早さという点でみれば
多少の違いはあります、というお話です。
腎症は網膜症・神経障害とともに三大合併症の1つに数えられていますが、
腎症が進行し腎不全を起こして人工透析を続けている方もおられるでしょう。
人工透析は病院に週3回程度通院し、毎回4〜5時間もかけて行い、
しかも一生続けなければならないため生活の質が著しく損なわれてしまいます。
しかし、こうした重度の糖尿病患者さんにおいても、
メディカル・イーティングを根気よく徹底すれば
少々時間はかかりますが改善されてきます。
これまでの私の実績から申し上げれば、
人工透析でさえ止められる可能性は十分にあります。
病院での検査数値が安定して正常値を示し、
自覚症状もなくなった場合といえます。
血糖値なら65−105mg/dl(酵素法)、インスリン分泌値を調べるブドウ糖負荷
試験なら8−11μU/ml、グリコヘモグロビンなら4.0%〜6.0%(HPLC法)になります。
従いまして、メディカル・イーティングを一定期間(初期の方は1ヶ月、
中期の方は3ヶ月、長期の方は6ヶ月)実践されたなら、
ご自身で体調の回復を実感されることでしょうが、ぜひ病院で検査を行ってみて下さい。
インスリンを使用されている方で自己血糖測定器をお持ちの方も
念のため病院での検査をおすすめします。
ご自身のお身体はもとより胎児への影響が懸念されるところです。
なぜなら、妊娠中の食生活は特に大事で、間違えた食生活は胎児が成長する過程で
Ⅰ型糖尿病を引き起こす原因にもなりかねないからです。
まず妊娠中は全ての薬品をお控えになったほうが安全でしょう。
また、普段の食材だけを使うメディカル・イーティングは
母体にも胎児にもプラスの要素はあっても
マイナスの要素はありませんので安心です。
しかも栄養面からみても考え尽くされている食事療法ですので、
その点も心配には及びません。
生まれてくるお子様のことを考えるならば、今すぐにでも
メディカル・イーティングを始められることをおすすめいたします。
失明に至っていなければ十分に改善の可能性があります。
糖尿病から発症した合併症であれば、その元となっている糖尿病を治癒
することにより合併症も改善することができます。
網膜症の場合、視力の低下がおこっても本人は老眼ではないかと
誤解しやすいこともあり、糖尿病を患っている方はとりわけ注意が必要です。
また、合併症があるからといって
メディカル・イーティングの食事療法の内容はまったく変わりません。
重要なことは、途中であきらめたりせず、本書メディカル・イーティングの
指導する食事法を徹底して守り一定期間しっかりと続けることにあります。
併用できる・併用できないというより、メディカル・イーティングの食事法を徹底
するとサプリメントの大部分は不要になります。なぜなら、人間が本来摂るべき
食のすべてを満たしている食事法ですから、サプリメントや他の食品等によって
補う必要がないからです。
ただし、数あるサプリメントの一部には免疫力を上げるなど、その人の病状によって
補ったほうがよいと判断しうる種類のものもまったくないとは言い切れませんが、
併用しなくても差し支えありません。
そのような人のために食材をクリーム状にして食する調理方法もありますが、
それでも受けつけないほど弱っている場合は、残念ながら
改善は困難になってしまいます。衰弱の程度や食べられる量等にもよりますが、
基本的にメディカル・イーティングは食事療法ですので、
ある程度食べられる方が対象となります。
若年発病の方ほどⅠ型糖尿病の改善は難しく、メディカル・イーティングを
継続して実践いただければだいぶ改善してまいりますが、
その目安を何ヶ月と具体的に明示することまでは残念ながら出来ません。
Ⅰ型糖尿病の原因は様々なケースが考えられますが、
ウイルス感染等が引き金になり、自己免疫機能が異常となっているため、
膠原病やリウマチのように自己免疫不全体質の改善をしなければならないからです。
しかし他の糖尿病食事法のほとんどがⅠ型糖尿病に対応できていない中、
メディカル・イーティングは違います。
継続して実践することにより、インリスンの回数を減らすことができたり、
また角砂糖を携帯して定期的に補給している場合も、
その回数や量を減らしていけるなど、相応の実績を残しています。
詳しくは後ほどご説明しますが、改善する・しない以前に、メディカル・
イーティングを一定期間実践して回復の兆しすら見えないようでしたら、
本書の購入代金を全額ご返金させていただきます。
そもそも本書は糖尿病を改善していただくために制作したものです。
これで回復できなければ、本書の意味が全くありませんので、
ご返金するのは当然のことと思っております。
|
糖尿病に効果的なエビデンスまでを網羅した改善法。
納得の根拠に基づく糖尿病専用の食事療法を完全公開。
|
|
糖尿病を患っている患者さんたちの多くは、計り知れない不安を抱えながら日々を送っています。それは、西洋医学で「不治の病」とされている病気であることも要因の一つでしょう。また、実際に合併症を発症されている方々にとっては、それが重篤な状況であればあるほど、いちだんと苦しい状況の中におかれているということは想像に難くありません。
私は、食事療法だけでなく、そういった患者さんたちの不安を少しでも和らげることも大切だと思っています。本書をご購入いただく皆様の中にも「直接、話を聞いてほしい」「個別に指導を受けたい」という方もおられるでしょう。
当然です。その気持ちは痛いほど分かります。なぜ、糖尿病患者でもない私が、
それほどまでに理解できるのかというお話は、本サイトの最後に詳述させて
いただきますが、今回は特典の一環として「個別カウンセリング」も無料で行います。
実践書を読んだだけでは不安という方も、私と直接お会いしてお話をすれば、
もっと安心してメディカル・イーティングに取り組んでいただけるでしょうし、お悩みやご相談がある方なら、それを私に話すことで気持ちが楽になるかもしれません。もし、そういったことでもお役にたてるのなら、私は喜んであなたとお会いし、お話を伺います。
私も多くの患者さん(糖尿病患者さん以外にもたくさんおられます)を抱えておりますので、そうは申しても中々自由に動ける時間がありません。しかし、それでも出来るだけ多くの方のお役に立ちたいと思っています。従いまして、「個別カウンセリング」は原則としてお一人様1回限りとさせていただきますので、予めご了承ください。
※ご希望の方は、ご購入後1年以内にお申し出ください。
場所は東京都内とさせて頂きます。
本書の指導する食事法を正しく守って実践し、一定期間続けていただければほとんどの方が回復の兆しをはっきりと実感でき、その後さらに快方へと向かいます。
これは私の経験から申し上げていることであり自信があります。しかし、1週間に2、3度実践したなどということではメディカル・イーティングの効果は望めません。
皆様にお願いしたいのは、しっかり一定期間やり抜いてほしい、ということです。
何でもそうですが中途半端に終わっては、どんなに優れた方法でも成果を得られることは出来ません。くどいようですが、意志をしっかり持って初期の方は1ヶ月・中期の方は3ヶ月・長期の方は6ヶ月、そして低血糖症の方は1ヶ月お続け下さい、ということを重ねて申し上げておきます。
※返金可能期間は、初期の方:一か月の実践終了後10日以内、中期の方:三か月の実践終了後10日以内、長期の方:六か月の実践終了後10日以内の受付とさせて頂きます。
しかし、それでも回復の兆しが見られないという方には購入代金の全額を返金しないわけにはいきません。
その場合、メディカル・イーティングの食事法をきちんと実践した方だけに限らせていただきます。とは申しましても、食べて良い食べ物、食べてはいけない食べ物、調理法、食べ方等、きちんと守っていただけたかどうかをご購入者が証明しきれるものではありません。
そこで、返金をご希望される際は、本書で推奨する無農薬有機野菜などの食材(どこでご購入いただいてもかまいません)を使っていただけたかどうかだけをご提示いただこうかと考え、ご購入いただいた際のレシート類をご用意していただくことにさせていただきます。
多少お手間をとらせてしまいますが、この1つだけはお願いいたします。
従いまして、メディカル・イーティングを実践しても回復の兆しが見られず、返金をご希望される際は、下記の内容を記入したお手紙、レシート(初期の方は1ヶ月分・中期の方は3ヶ月分・長期の方は6ヶ月分、低血糖症の方は1ヶ月分)を同封のうえ、
・ご購入者様のお名前
・ご住所
・お電話番号
・ご購入日
・ご返金先情報(銀行名・支店名・口座番号・口座名義カタカナ)
をお知らせ頂き、[自然治癒能力促進協会 井上俊彦]宛にお送り下さい。
(※住所は商品内に記載)
確認後、2週間以内に今回のご購入代金の全額をご指定の銀行口座にお振り込みさせていただきます。
これまで西洋医学に慣れ親しんだ皆様にとっては、不治の病と言われる糖尿病に対して返金保証を行うなど不可解極まりないことかもしれません。
そんな私の行為を行き過ぎた行動と揶揄する人もいるかもしれません。
ただ、もう一度だけ言わせていただければ、メディカル・イーティングの食事法をきちんと一定期間実践していただければ、糖尿病を治癒できる可能性が十分にあるということです。実際、この方法で多くの方が糖尿病を見事に改善されています。
当サイトの最後に述べますが、私の妻も難病をしっかりと改善させているのです。
だからこそ、私は返金保証をお約束させていただきます。
そもそもメディカル・イーティングをきちんと一定期間実践しても一向に回復の兆しが見られないのなら、私としてもお金をいただくわけにはいきませんので、
この返金保証はごく当然のことだと思っています。
ですから、あなたもメディカル・イーティングを一定期間しっかりと実践することをお約束下さい。決して難しいことではありません。毎日の食事を改善すればいいだけです。この保証制度は、あなたに安心してメディカル・イーティングを実践していただくためのものであり、同時に糖尿病改善への第一歩を後押しするためのものでもあります。どうぞ、安心して取り組んで下さい。
|
もちろん、一般書店で販売されているような食事法とも、
インターネットで簡単にみつけられるような食事法とも、
レベルや情報など、すべての面で比べようもありません。
さらに、ご購入後も万全のサポート体制を整え、
メールや電話によるアドバイスから、
個人カウンセリングまでを無償にてお受けいただけるなど、
単なる書物の域を超えた付加価値の高さも有しております。
しかし、そうは申しましても、私はメディカル・イーティングの価格が
患者さんの経済的な負担になってはならないと考えました。
病院で糖尿病の治療を続けていくとなると、すでに紹介しました通り、
長期に及ぶと5000万円といった膨大な費用にのぼってしまうケースもあります。
そこまで高額でなくとも、糖尿病を患っておられる方は
病院等で相応の出費を余儀なくされているでしょう。
そこで、できるかぎり経済的な負担がないよう
19,500円(税込)でお譲りすることにいたしました。
より多くの糖尿病患者さんにお読みいただきたい、より早く治癒していただきたい、
という私の想いを込めて、思いきった価格にさせていただいた次第です。
また、本書は先着100名様につき何円値引くとか、
今なら特別価格で提供とか、
そういうスーパーや商店のようなことはいたしません。
ご購入いただく患者さんのどなたにも公平になるよう、
いつお求めいただいても19,500円(税込)。
そのほうがフェアですっきりしています。ですから、メディカル・イーティングを
実践してみたいと思ったら、いつでもこのサイトに訪れて下さい。
「次にサイトを見た時に値段が上がっていた」ということはありません。
また、これ以外に何の費用もいっさいかかりませんので、ご安心を。
なお、本書の売上代金は今後の研究費用として有効に使用させていただくとともに、
その一部をユニセフ募金に寄付させていただきます。
著者:井上 俊彦 商品形式:A4版・全125頁 |
|
さて、ここまで当サイトではメディカル・イーティングとはどのような食事療法なのかを
ご説明してきました。
また、教材の他にどのような特典があるのか、費用はどのくらいなのか、
返金保証とはどういうものかなど、出来る限り分かりやすくお伝えしてきたつもりです。
ところが、それでも中には、糖尿病という難病に対し
「この食事療法は本当に有効なのだろうか?」という疑念を捨てきれない方も
いらっしゃるでしょう。投薬や注射などの対症療法による治療が定着している
現代社会においては、そうした感覚の方がいらしても仕方のないことかもしれません。
今まで病院等ですすめられた食事法を実践しても、まるで成果が上がらなかったという方なら、
なおさらです。
しかし、メディカル・イーティングは、病院の栄養士等が考えた栄養や
カロリー中心の食事法とは全く違います。一般書店で棚に手を伸ばせば誰にでも
手に入るような食事法ともまるで異なります。
私は、そういった一般書に書かれた方法では糖尿病は治らないことを知っています。
むしろ糖尿病の進行を進めてしまうと思われるような
内容が多く含まれていることも認識しています。
糖尿病患者さんにとって、本来食べてはいけない食品が
食べたほうが良い食品として平然と書き記されています。
これとこれをバランス良く食べ続けることが大切です、などと指導され、
その通りに実践したら、
今より病状を悪化させてしまう食品をどんどん食べてしまうことになります。
これでは、いつまでたっても治るわけがありません。
そして、多くの糖尿病患者さんは、食事療法を続けても病状が良くならないと言って、
その食事療法を途中で止めてしまうのです。
そんな患者さんに対し、医者は「食事の改善だけでは良くなりませんね・・・」と言い放ち、
待ってましたとばかりに、本来出さなくてもよい薬等をあなたに差し出します。
薬を提供すれば売上が上がりますし、
実際、こういうケースが多いのです。
では、どうして専門家の開発した高度な食事療法を
日本の病院が採用しないのか、あなたは不思議に思いませんか?
それは、病院がどんなに優れた食事療法を採用し、
それを患者に伝えたとしても、まったく売上には結びつかないからです。
投薬やインスリン等と違い、
どんなに医師が時間をかけて食事法を教えたからといって
病院はあなたからお金をとることはできません。
日本の医療制度の仕組みがそうなっているのです。
もっと正確に言えば、素晴らしい食事療法であればあるほど、
食事だけで糖尿病が改善されてしまうわけですから、
病院は薬等で売上を確保するのがますます難しくなるのです。
そうなると病院は経営が成り立たなくなりますので、
どうしてもそうするわけにはいきません。
これは、医療制度に問題があるためで、その改革を待つしかありません。
しかし、あなたには、少なくとも「治らない食事法」を「治る食事法」に
切り替えていくことができるのです。
本来の正しい食事療法なら、どんどん良くなります。
改善されて快方に向かうことはあっても、血糖値が下がらないとか、身体の調子が戻らないとか、
そういったマイナスの方向に働くことは無いはずなのです。
ですから、どうか私のお話にまっすぐ耳を傾けていただき、
きちんとした食事療法を一日でも早く取り入れ、1秒1分でも早く、
あなた本来の健康な身体を取り戻していただきたいのです。
メディカル・イーティングは、そのために必ずお役に立てるものと確信しています。
![]() |
今回のメディカル・イーティング(糖尿病篇)は、合併症を発症された方も含め、
糖尿病患者さんに特化した食事療法をお教えするものですが、
繰り返しお話していますように、単なるレシピ等の紹介だけではなく、
あなたに納得して取り組んでいただけるように、
その根拠や裏付けとなる理論までをこと細かくご説明したものです。
また、当サイトでは教材のご提供だけではなく、メールサポートやセミナー、
個別面談などのフォロー特典もお付けしています。
ここで私が何を申し上げたいかと言いますと、
ご購入いただいたら、それで売りっぱなしの終わりではないということを
お約束させていただいたということです。
もしも、メディカル・イーティングがいい加減な食事療法だとしたら、
セミナーや面談の場で皆様に糾弾されることになるでしょうから、
私は皆様に直接お会いすることなど到底できません。
しかし、私は、これまでやってきたことに自信と実績があるからこそ皆様にお会いします。
もちろん、ご購入いただいた全ての方に改善していただきたい
という思いがあってお付けした特典であることも言うまでもありません。
さらに、万一のことを考慮にいれて返金保証もお付けいたしました。
私の信条として、効果がなかった方から代金をいただくわけにはいかないからです。
そして、私はこれこそが本来の医療のあるべき姿ではないかとも思っています。
単なる理想論にしか聞こえないかもしれませんが、私はそうした自分なりの哲学を
長いあいだ貫いてきました。全ては患者さんとそのご家族のためです。
私のメディカル・イーティングに期待してくださって大いに結構ですし、
だからこそ、実践された方にはどうしても元の健康な身体に戻っていただきたく、
それが叶わなければ、せめて代金はお返しさせていただくことが当たり前と思うのです。
ですから、もしメディカル・イーティングに関心をお持ちになり、
ご購入いただくのなら、あなたにも「頑張ろう」「改善してやろう」という気持ちを
強く持っていただきたいのです。
私は、メディカル・イーティングによって多くの末期ガンの患者さんもお救いしてきました。
そうした私の経験値から申し上げれば、ガンに比して糖尿病の治癒は
決して難しいものではないと思っていますが、
それでも患者さんご本人の「やり抜く気持ち」が大切になります。
素晴らしい食事療法と、素晴らしい気力が1つになれば、解決も早まります。
メディカル・イーティングに取り組んでみたいという方がいらっしゃれば、
私が全力でお手伝いいたしますので、ぜひチャレンジしてください。
あなたが諦めない限り、私も諦めません。
あなたと共に闘っていくことをここでお約束いたします。
![]() |
メディカル・イーティングで糖尿病を改善された方、
低血糖症を改善された方の喜びの声をご覧下さい。
![]() |
||||
![]() 手足の冷え、イライラなど、
女性に多い低血糖症を1ヶ月で改善。 坂井道子様・50歳 (大阪府)
![]() 治療困難なⅠ型糖尿病を改善し、
つらいインシュリン生活とも決別。 木村茂様・63歳 (愛知県)
![]() 糖尿病、インシュリン生活、そして癌の疑い。それがこんなに
早く治癒し感謝しております。田中信男様・67歳(神奈川県)
![]() 血糖値350mg/dlで寿司も握れなかった私が、今では105mg/dl
付近で安定して元気に回復。大畠省三様 (53歳 東京都)
![]() |
||||
![]() |
|
|
||||
|
||||
|
||||
|
井上先生からのメッセージ動画を見る! |
|
![]() |
|